知って得する、学習塾営業のヒント

学習塾が生徒が集まる時代から生徒を集める時代に変わった。私自身、進学塾、FC塾での営業研修、個別、集団の学習塾の教室長、地域責任者、不振校立て直しを行い、会社全体の業務改善してきたノウハウを初公開

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生徒人数からの塾分類2

前回の続きを書かせていただきます。
先生一人に対して何名教えるのか?に中心に分類しております。

4.個人指導
一人の講師に生徒数:1名
つきっきり指導なので、生徒に問題を解かしている時間などは先生は手を余らしているケースがある。
そのため、無駄な時間がある。
少子化、不況の影響で、よく家庭教師を行っている企業が個別指導教室を銘打って、
個人指導を行っているところもある。
そこでも横並び、対面指導に分かれる。
また、カリキュラムがきちんと決められている塾と、
決めずに質問に答えるタイプの塾がある。
質問に答えるだけの授業では塾の影響力力も低くなり、成績向上の可能性が低い。
建前上の授業時間を延ばすために指導時間を短くし、残りの時間を自習にして、
授業時間としている塾ですらある。
受験に対するノウハウを持ちえない個別指導塾が多いので、進学実績が少ない塾がある。
トーマス、個別教室のトライ、ノーバスなどがある。

5.自立学習指導塾
先生一人に対して生徒数:3~6名
先生一人に対して横並びの机に多くの人数を入れて、先生は巡回しているだけ。
そして、わからないところのみ手を上げて、質問するスタイル。
経営上はとても儲かる手法。
人数が増えれば増えるほど利益額が増える。
カリキュラムはそもそもなく、また学年もばらばら。
そのため、成績向上に向いているかと言うとちょっと難しいと言わざるをえない。
フランチャイズの形式の塾としては適している塾。
あくまで、一人で勉強させてそれぞれの不明点だけを解決していくため、個別指導と銘打っているが・・・。
ただ、個別指導と言っている学習塾では安い金額になる。
明光義塾など。

6.集団型個別指導塾
先生一人に生徒数:3~15名
インターネット映像授業がメイン。
不明点はわかる範囲で、チューターが答えるタイプ。
それぞれの単元をそれぞれヘッドホンを使い、個人別に見ているので、個別指導とは言える。
フランチャイズが多い。
勿論、一人ひとりに合わせた映像授業になっているので、個別と言う名称を付けた。
有名予備校、塾の先生が講義をしている。
何度も見ることができるので、繰り返しを行うことによってできるようになる。
また、終了時確認テストがあり、それで理解度をチェックできるようになっている。
その点数を履歴に残し、再度確認をすることもできる。
ただ、勉強が嫌い、やる気がない子が個別指導という名前の所を探す。
安いがために行ったとしても効果がない可能性が高い。
セルモ、東進ハイスクールなど。


それぞれの塾には勿論、メリットとデメリットがある。
人数が多ければ悪い、少なければ良いという問題ではない。
まずは子どもの特性をしっかり把握して、どの塾が一番合うのか?
本当に良い塾は自分の塾で扱えない、対象外の生徒は他の塾を紹介してあげる余裕がほしいものです。
個別指導を経営している方であれば、
個別指導が合わない生徒が来たら、
他の塾を紹介する余裕がほしいものです。
集団塾であれば集団塾で合わない生徒が来たら、
個別指導塾を紹介する余裕がほしいものです。
そういう塾を目指すのが地域密着式の学習塾のあり方と考えてることが必要です。


このブログを読んでいる教室長には趣味は持っておりますか?
私は楽器が何もできません。そのため、子供たちにはぜひ楽器を使える人間になってほしいということで、
様々見ています。ギター、ピアノ、ドラム、なかなか新品は買えませんが、
中古であれば買えるかもと思っていて、探しています。
実はこれを書いている時、教育はコンプレックス産業と痛感しております。
親ができなかったものを子どもで実現する。話は変わりましたが、
また、実は私の知っている学習塾ではギター、電子ピアノを置いてある学習塾があり、
それがうわさで、人が集まっているところがあります。
休みの日や土曜日に教室長が演奏して集客をしています。
とても良いやり方ですね。
ちょっと見てみてください。



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