知って得する、学習塾営業のヒント

学習塾が生徒が集まる時代から生徒を集める時代に変わった。私自身、進学塾、FC塾での営業研修、個別、集団の学習塾の教室長、地域責任者、不振校立て直しを行い、会社全体の業務改善してきたノウハウを初公開

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生徒人数からの塾分類1

今回は塾の種類の把握からしてもらいます。
現在様々な塾があり、全国に約50000件程の塾が存在する。
その種類の分類分けと、どのような特長があるのか検証してみようと思います。
私塾協会の分類方法もあり、参考にさせていただきましたが、
私の私塾の知識を組み合わせて営業的新基準として作成しております。

まず、最初の分類方法は

先生一人に対して何人の人数を面倒みるのかによって、

集団指導塾、
少人数制指導塾、
個別指導塾、
個人指導塾、
自立学習塾、
集団型個別指導塾、

と分けられます。
それぞれの特長を記載しますので、学習塾人であれば、自分たちの周りにある塾はどういう塾なのか?
しっかり把握したうえで、お客様にも説明できるようにしてください。

子どもによってもどの塾が合うのかわかりません。
性格、学習レベル、習慣レベル等の要因から分析し、様々な情報を提供してあげて下さい。

それでは研修を開始します。

私自身の経験から6つの分類しています。
それぞれのメリット、デメリット、特長をつれづれなるままに記載します。


1.集団指導
一人の先生に生徒数:11名~30名
完全な集団授業、すべてが一方的な授業で知識を詰め込むタイプの塾。
そのため、学力別クラスを作り、どんどん授業が先へ行くため、その授業についていけない子も存在している。
そのため、受験のためのテクニックを教えていくことがメインにならざるをえない。
例えば公式の導き方より、公式自体を丸暗記させ、使い方を重視している傾向にある。
超難関校に行くためのカリキュラムがあり、それに沿って授業を進めていく。
そのため、その授業をしっかりついていけるのはごく少数。
上のクラスはトップクラスの先生、下のクラスは新人講師等が多い。
家で遅くまで予習、復習ができ、超トップレベルの生徒にとってみれば最高の環境。
超難関中学受験専門塾が典型。日能研、サピックスなど。


2.少人数制指導
一人の先生に生徒数:8名~16名
集団塾よりも、生徒とのコミュニケーションが取れるようにできたタイプの塾。
そのため、ひとクラスの人数が少ないからクラス分化もしやすいので、集団よりもレベル別にはできている。
低学年は一桁の人数しかいないので面倒を見ることができるが、高学年になると人数が増える。
それでもなおついていけない子が多数出る。
補習のクラスでも教科書に沿って教えるのではなく、
塾オリジナルテキストがあるので、学校よりは難しい内容になっている。
小学生で人数集めのために作られた進学コース。進学と言っても高校受験ということ。
少人数と銘打っても学年が上がると、16名の指導なので、集団に近い。
そこそこの成績がとれているが、ちょっとレベルアップしたい生徒にとってみればよい塾といえる。
半受験、半補習の大手進学塾が典型。栄光ゼミナール、市進など。

3.個別指導
一人の先生に生徒数:2名中心、一人のケースもあるが・・
保護者がイメージする個別指導とは1~2名の個別指導。
個別指導という名を借りて3名以上で行っている学習塾もある。
私はそれを自立型個別指導と分類。後ほど説明します。
もちろん1~2名の個別指導であればそれぞれに合わせた指導ができる。
その子のわからない点を丁寧に教えることができるが、当然月謝が高くつく学習塾。
講師の力量に頼る部分が多い。
特に一人の先生が二人の生徒を教える場合、バランスは講師に任せているところがある。
教室長が授業に入るところと入らないところがある。
教室長が授業に入る学習塾は講師管理ができない可能性が高い。
集団授業とは違い、それぞれのカリキュラムが違う。
二人同じ授業を行う学習塾は個別指導とは言わない。
別々の授業を行うこと。
どちらかというと一人が授業をしているときには、一人は練習問題を解くスタイルなので、
効率的な勉強方法とも言える。
ただし、講師スキル、教室長の管理能力があれば費用対効果が高いと言える。
受験も、補習もできる。
一人の先生に2人の生徒の場合、カリキュラム、振替、など教室長の管理能力があるかがカギになる。
スクールIEや個別指導塾トライプラス、東京個別指導学院などがある。


ちなみに座る位置による個別指導に関して、書かせてもらいます。
対面個別指導、横並び個別指導、上下個別指導がある。
先生、生徒が対面に座り指導:個別指導塾トライプラスなど
先生を中心に左右の横に二人座らせる指導:スクールIEなど
先生が立ち、生徒が座って指導するタイプが上下個別指導:トーマスなど

続きはまた書かせてもらいます。


教室で新聞を取っていないところはないとは思います。
ただ、今、折り込みチラシで地域情報を得ていると思います。
新聞取っていない教室は地域情報を集めることもできないと思います。
また、取っていたとしてもWEBに流れている傾向があります。
そのため、WEBのチラシと新聞折り込み比較も必要になります。
リクルートが作成しているチラシ部を無料で登録さえすればパソコンにチラシが
自動的に飛んできます。とても便利なサイトになりますので、ぜひ登録して、
生徒人数を増やすために、地域状況をつかんでください。

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